永遠

『永遠』にまつわる人達について語りあった。
良き時間だったー。
初心に返る。
やっぱり『(無条件で)永遠はある』と思っている人(以下①)といると
『永遠ってあるの?』って思ってる人(以下②)は孤独を感じるよね。
②の人が一緒にいられるのは
『永遠を探そうよ』って言ってくれる人(以下③)じゃないかなと。
①の人と②の人の関係性も萌えだけど(笑)
そこでしか発生しないモノ(切なさとかジレンマとか)のスパイスとしての
良さはあると思うけど、やっぱり書いててやるせなさとか悲しみを感じて
しまって、幸せにはなれない、幸せにできないって思うから。
①の人は②の人にとって大事だし、影響はすっごいある。
でも、①の人では、②の人に『永遠はあるんだよ』って教えてあげられない。
だから、ダメなんだ。
②の人は、①の人が『自分を永遠だって思ってくれた』のならば、
『俺はよくわからないけど、それでいい』って満足しちゃう。
『俺が永遠であるのならば、それを見せてくれれば、それでいい』って
自分にはわからないものなのに、受け入れて終わる。
それだけ。
それじゃあ、意味がない。
②の人には『永遠』を知って欲しい!
だから、蘭は③の人を選びました(笑)
①の人がいたから、②の人は『永遠』という存在に気づくことができるのだから、
①の人は重要ですよ!
ある意味、①の人の存在が②の人に『永遠ってあるのかも?』って
思わせている面も否定しない。



これで、初心に帰れたので、何も迷うことなく、
『マイナー路線』『マイウェイ』を突き進めます(笑)
『永遠を探し求める人達』を書いていきたいな、と。
うん。
そうだった。それが核だったことを忘れていました。
ダメだねー。
萌えないーとか言ってる場合じゃないよ(笑)
頑張ろう!