話しがずれてきたゾ

だから終わった後、すごく、今までにない微妙な感覚になって、
友達に意味不明の電話をしながらてくてく歩いて地下鉄に乗って、
ずーっと「CANDY」を聴いて帰って。
「CANDY」ヘビーだよね。歌詞。
あれ?違うかな??
ヘビーとは言わないのか?よくわかんないや。
曲調も蘭が弱いところをがっつり突いてるのでヤバイ。
ポップな音の中に溢れかえるあの切なさはナニ?というのが
私の簡単な感想なんですが・・・どうなんだろう。
今の蘭にはすごく背中を押してくれる曲です。


INORANの書いた歌詞って、なんていうんだろう、
文学的なわけでもなく、ただの言葉というのとも違う。
INORANそのままなんだと思う。
あれだけ「言葉」というものに『こだわり』というよりは
一種の『恐怖』を持ってる人だからなのかな。
蘭は感覚が吹っ飛ばされる想いです。
遠い遠い人だと実感し、それでも惹かれてやまないのはその所為なのか。
あの人からにじみ出る全てのものが蘭を惹きつけるのです。
全肯定はしません。「はい?」って思うこともあるから(笑)


ああ、なんかどんどんイタイ人になってる。
要するにメロメロってことなんですが・・・。
んー、なんだかな。
ちょっと、今日は自分の感情をそのまま書いてみたので、
支離滅裂、意味不明。