音楽と人7月号

INORAN一人インタビュー。カラー写真4頁とインタビュー2頁。
相変わらずサングラス着用。(はずしてください)
赤のアディダスのTシャツ(トレーナー?)という出で立ち。
相変わらず金光っつあんとはいい会話しますな。
なんか、INORANがKENに救われてるというか、
大人にされてるような気がします(笑)
やぱりお兄ちゃんだからかな。
年上や同年代に囲まれるよりも
年下に囲まれてる方がリーダーシップも取りつつ、
大人にならないといけないとことかあって、
お兄ちゃんにはあってるのかな?とか思って読んでました。
でも、KENが自分を曝け出してくる人だから、
INORANも自然に自分を出せるのかもしれないよね。
前は我慢すること多かっただろうし。
『ぶつけると』いうことはしてなかったように思うしね。
あと、インタビューを読んで思ったのは、
『あー、それじゃあ1枚目と2枚目をイイなんて感じるわけないや』ということ。
音で面白くても、曲がよくても、INORANの音に心が篭ってなければ
イイなんて感じられませんよ。
実際、今回のTOURで『HERE WE GO』やら昔の曲やら、
すっごいイイって思った。
今の音で聴けてよかったと、蘭は思います。


とゆうか、井上さん何かあったんでしょうか。
ちょっと心配です。
いや、蘭の気のせいでしょうが。